「夜職一本で生きる人々の将来──自己実現と社的認識」

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今回は僕が夜職について思っている事をお話しします。

最後に僕が夜職を始めたきっかけを書いたので見ていただけると嬉しいです。


夜の世界では風営法違反、未成年飲酒、脱税そういった犯罪行為の蔓延る場所です。

現代の若者の多くは、義務教育を終えて高校に進学し、大学や専門学校に通い、就職するという一連のステップを踏んでいることが一般的です。これは社会が用意した一種のレールと言えるかもしれません。

実際世間から見たら夜職は若さだけが取り柄、歳をとった頃には後悔すると言われています。

夜職をする理由は様々ですが、一般の人より多くの人は夢や希望を持っています。

「お金持ちになりたい」、「自分のお店を出したい」、「幸せになりたい」 など夢を抱えた人が多くいる世界です。

実際僕の周りでも夜職の短い期間でお金を稼いでカフェやバー、シーシャ屋を経営する人を沢山見てきました。

若いうちからできる面で夜職は、人生における一種の挑戦だと思います。

また夜職をして昼から離れたから人生が終わるなんてことはありません。


現代は少子高齢化、学歴社会、大学を出てないと就職は難しい、低賃金 物価上昇など..若者が作る国で若者が苦しい思いをしているのが現実

そんなことみんな分かってる。では、新卒で昼職について手取り16万?僕は高校卒業して夜職始めた初月から手取り200万ありました。そんな世界線がこの日本にあるのなら、昼ちまちま働く必要なんてないですよね。

もちろん社会に敷かれたレールを踏み外すのが正解だとは思いません。しかし、もし自分に可能性があると思うのならば男女関係なく挑戦してみるのは良い事だと思います。

ただ、夜職には収入面で無限大の可能性がありますが、それは全て自分で作るものということを理解する必要があります。

甘えたら甘えた分の稼ぎしかないです。周りに月10万しか給料がない人もざらに居ました。

ですがそれで終わることはありません。夜職にずっと這いつくばっている人もいるくらいです。助けてくれる人は沢山います。しかしこの状態の人は夜職に依存し、自立というよりただすがっているだけです。

結局自分次第全てやるかやらないか

人生を変える手段に夜職は良いと思います。


僕は高校を卒業後にFラン大学経営学部に進学、その中で何の役に立たない授業、当時「こんなこと学びに来たわけじゃない」と思いながら退屈な日々を過ごしていました。

2ヶ月経った時、インスタにホストの勧誘DMが来たことがキッカケでした。そこから数店舗体験入店を行ったのち、ひとつの店に入店、初月から毎月給料アベ200安定してありました。(税理士を雇い確定申告しております)

入店して半年後大学を中退、

今思えば賢明な判断だったと思います。

4年間の学費は400万以上、そのお金も通う時間も無駄だと判断しました。

ある程度お金貯めた今はホストを辞め事業経営、投資、副業の勉強をしています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。感想コメント等いただけると嬉しいです

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